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fight-or-flight!!

2013-03-02
今回は珍しく英語のお題。fight-or-flight!! 
ファイトなのかフライトなのか、韻を踏んでる感じが何だかカッコ良いです。

YO! YO! オレは1型糖尿病 インスリン製剤は大体トモダチ
使うシャンプーはリンスイン お風呂掃除はマジックリン
だけどいつもいつもはコントロールもうまくいかなくって 昨日も今日も低血糖 なんてこっとぅ!!


はいはい~、"韻を踏むから" 無理からラップにかけてみたのですが、センスのない僕にはやはりハードルの高すぎる仕事でありましたσ(^-^*)←でもやる

気を取り直して本題に入ってみましょー。
 fight-or-flightを日本語に訳すと闘争か逃走か(こっちもかかってる)。
闘争-逃走反応は、1929年にウォルター・B・キャノンによって初めて提唱された動物の恐怖への反応の定義なんだそうです。
ウィキペディア「戦うか逃げるか反応」
症状には発汗,振戦,動悸, 悪心,不安感,熱感,空腹感,頭痛,倦怠感などが挙げられます。

DM患者の皆さんならもうおわかりですよね?!
 低血糖の時に起こる症状のほとんどはこのアドレナリン分泌から起こるものなんです。
低血糖は言うまでもなく自分の体や時に生命の危機、こうした窮地から身を救うためアドレナリンは活躍してくれてるわけです。もし、アドレナリンがなかったら僕たちは頻繁に無自覚性低血糖を起こしちゃいます、この場合はもうわざわざ無自覚性とは言わないでしょうけど

 ただですねー、これも時々やっぱりどうにかならないものかと思うことがあります。イライラしたり、不安や空腹感、倦怠感など感じたりすることは特に低血糖がなくても起こりうる症状ですからね。もし、低血糖の症状が「わき腹のあたりが何か痛い」のみとかだったなら、きっと問題なく低血糖に対処できることだったでしょう。
 低血糖を起こすことかもしれないこと自体が僕らにとっての不安材料だと言うのに。。

 血糖値を上げる作用の他のホルモンのグルカゴンなぞは血糖値やインスリンに応じて分泌が調整される仕組みがある程度ありますが、残念ながらアドレナリンは血糖値が低くなくても分泌が起こってしまう、何ともやっかいですね。低血糖を起こしてしまった後に適切な補食で血糖値の心配はもうなくなったとしても、このアドレナリンの作用がまだ残っていると不安を助長しついつい過食しがちになります。

こんな時どうするか?!
 僕ならとりあえず寝ちゃいますね、はい(^▽^; 横になれない状況の時も、とりあえずどこかに腰掛け息を大きく吐いて心を落ち着かせます。低血糖から起こってしまった分のアドレナリンはもう仕方のないものとして、心情の不安などから起こるアドレナリンの分はここでは完全に余計なもの。なるべく心を落ち着かせて、アドレナリンの亢進を落ち着かせることを試みます。血糖値が戻ってるのなら戦う必要も逃げる必要もありません
 高血糖が続いてる時なんかは、血糖値が低くないのに低血糖症状が出てしまうことありますよね。高血糖で追加のインスリンを打ったはいいが急に不安感が増して来て補食をとらずにはいられなくなる、これもしばしばあります。こんな時も同様に、適切なインスリンもしくは適切な補食がなされているならそれ以上の対処は必要ないと言うのが基本的な医学の見解。やるせないことですが、こんな時はじっとこらえて症状の鎮静を待つしかないみたいです…σ(^ー^;

 今は経験を積んで、この位の補食したならもう十分とか何となく低血糖を感じるがきっとこれはフェイクとか、ある程度掴めるようになってきているので症状が出ても割とサバサバしたものですがw でも発症まもなく血糖管理のコツもわからずインスリン療法への不安も当然あったわけで、正直失敗したことも数知れずあったわけです。そんな当時に不安を鎮める方法として取り入れていたのが何かの本に書いてあった「自律訓練法(←ウィキペディアにリンクしてます)という治療技法。精神療法って何やら怪しげな商売風のもの多いし素人が迂闊に手を出しづらい感がどうしてもありますが、この方法は厚生労働省でも紹介されてたり、それに何と言っても時間もお金もかかりません! 通勤途中の電車の中で1日数分これをやって気持ちを落ち着かせてたものです。今でも落ち着かない時とかに時折やってます。興味のある方は是非リンクのページを参照するか「自律訓練法」でネット検索かけてみるなどしてみてください♪
 また、そうした時に "自 分の心が何を感じているか。手のひら、足裏、服の生地の感じをどのように感じられるか。" にも注意を向けて見ることをオススメします。そうした心理・身体の微細な変化を感じ取れることは血糖値を認知するための良いトレーニングにもなるかもと思います。

 まま、僕もいい加減な感じでやってたことで、それで成果を挙げられるかどうかは正直わかりません でも低血糖の不安が拭いきれない、不安がどうにもおさまらない時の数分間だけでも、自分の生活を良くしよう・自分を大切にしようとな時間の過ごし方を持てること、これは着実にプラスになります。

 ストレスの多い現代社会でありますが、起こるイライラ等の反応が血糖のせいなのか、それともただの不安感から来てるものなのか、それをどうにかチェキラッチョ~♬ して適切な対処法を身につけていきましょう!!←まだやる

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16(いちろく)

Author:16(いちろく)
T1DM暦14年の世迷い人。2013.6月よりインスリンポンプはじめました。。withノボラピッド⇒ヒューマログ
カーボカウントのこととか、食と健康についていろいろ学んだことを綴ります。
すべてはHappyな未来のために・・・

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